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2012年10月20日 (土)

せと一正衆議院議員共産党大阪第5区予定候補者レポート①②

 昭和44年、大学入学時以来の友人の一人、瀬戸一正さんが共産党の衆議院議員選挙大阪第5区予定候補者となり、情報を発信しています。いつになるかは分かりませんが、「橋下維新」が台風の目となることが予想され、橋下大阪市長らの新自由主義的、復古主義的政策が大阪にどう現れているか、共産党は自身の政策としてどのようなものを出してきているのかを明らかにすることは不可欠です。その一助に瀬戸さんが送ってくれたチラシ等を紹介してゆきたいと思います。まず第一回は、9月9日の事務所開きのチラシです。瀬戸さんが橋下氏の「維新八策」について批判しています。第二回は市バスの路線削減と民営化について。どちらも本文はPDF文書をダウンロードしてください。

せと一正レポート① → 「seto-kazumasa-1.pdf」をダウンロード 

せと一正レポート② → 「seto-kazumasa-2.pdf」をダウンロード 

以上

森史朗、2012/10/20

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選挙政策」カテゴリの記事

コメント

私も瀬戸君と同期で大学紛争を経験した者です。集会などで演説する彼の勇姿をいつもまぶしく見上げていました。社会に出てから、私が森ノ宮の辺りを営業にまわっていたとき、瀬戸君にばったり出会ったことがありました。彼はその時大阪市の職員だったように思います。あれからもう40年近くになりますか。ところで昨日神戸の集会で金子邦彦君に会いました。党の自治体政策責任者という肩書で講演に東京から来てくれたのです。会場で再会を喜び、激励した次第。みんな頑張ってますね。新自由主義批判の小論、拝読しました。スティグリッツやクルーグマンなど私も以前から注目してました。三橋貴明なんかどう思われます?

投稿: 横尾 直樹 | 2012年11月19日 (月) 21時32分

 横尾さん、コメントありがとうございました。私達が大学を卒業した頃(1973年)に高度成長期は終わったとされています。その頃の生活もつましいものでしたが、1991年までは安定成長期と呼ばれていました。そこから失われた20年が始まりました。若い世代の失業、非正規労働の増加、賃金の低下と格差の拡大は深刻化するばかりです。私達の世代には社会を変えてゆく責任があると思います。まだ隠居はできません。
三橋貴明さんについてはよく知りません。自民党安倍総裁のようなリフレ論者としたら私は反対です。労働条件を改善し、雇用を増やし、技術開発力を継承してゆくための景気浮揚策は必要ですが、それらに結びつかない過大な流動資金の供給はインフレや資産バブルをもたらし・景気回復を短命なものにすると考えます。

投稿: 森 史朗 | 2012年11月22日 (木) 02時39分

ご返事ありがとうございます。ところでよろしければこの際、経済についていろいろお教えください。私はカミングアウトしますが、実は十数年来のリフレ政策の支持者です。三橋貴明氏は人気ブロガーで、前回の自民党の参院候補者でしたが、リフレ政策は自民党内でも理解されず、彼も見事に落選しましたが、今回の安部さんの経済政策などを見ると、いつの間にか大きな影響力を持つようになったものと思われます。みんなの党などとの違いは、みんなの党が金融緩和と規制緩和をセットにした新自由主義路線をとるのに対して、金融緩和と財政出動をセットにした国家主義的な路線を志向している点にあると思います。かって石原さんが、民間銀行がちっともやってくれないからといって都が新銀行をつくったように、民間活力が期待できないなら政府が国家プロジェクトによって需要を創出しようということです。建設国債を日銀に引き受けさせるのもそのためでしょう。ヒトラーの経済政策なども手本にしているようです。今回、安部さんの提起に対して経団連は反撥しましたが、市場は好感したようですね。私の周囲でもにわかに安部さんへの期待感が聞かれるようになりました。反撥する人は、これは社会主義ではないか!と言っています。ケインジアンはよく社会主義者との批判を浴びがちですが、科学的社会主義の立場からはどうみるべきか、私などはついつい同感してしまいがちで我ながら困惑する次第です。ひとつには共産党の経済政策の中に目立った雇用創出政策がないように感じるからでもあります。かって自民党が五百万人雇用創出計画を唱えた時期がありましたが(これは全くの看板倒れに終わりましたが…)、雇用創出の太い柱が一本欲しいところです。よければご意見ください。

投稿: 横尾 直樹 | 2012年11月27日 (火) 22時18分

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